2015年04月06日

本日のDMM英会話 "Business -Telephoning 11-" Leaving a Message with the Answering Machine

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Scene 1: Phil Lafferty is trying to call his bank to discuss some matters, only he is greeted by the answering machine.
<フィル・ラファーティさんは、あることについて話をしたくて銀行に電話をかけようとしている。しかし、留守番電話に対応される。>

Answering Machine: Hello, you've reached Unibank Headquarters. Unfortunately we are not available at this time as our offices are under general maintenance. Please leave a message after the beep. Thank you for calling Unibank Headquaters. Beep!
<こんにちは、こちらはユニバンク本社です。恐れ入りますが、この時間は一般メンテナンスのため、私たちは営業していません。ビープ音の後にメッセージをどうぞ。ユニバンク本社にご連絡いただきまして、ありがとうございました。ピーッ!>

Phil Lafferty: Hi, this is Phil Lafferty speaking. I wanted to talk to you about a new special savings account I wanted to open. Please contact me at your earliest convenience.
<こんにちは、わたしはフィル・ラファティと申します。私は開設しようとしている特別な預金口座についてお話したいです。できるだけ早く連絡をいただきたいです。>

[ポイント]
answering machine:自動音声案内、留守番電話
Headquarters:本部、本社
this is XX speaking:私(の名前は)はXXと申します。
at your earliest convenience:都合がつき次第、なるべく早く

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Scene 2: A client is having some problem with your computers at work and you call customer support to get some assistance regarding this.
<場面 2: ある顧客が職場にあるコンピューターに不具合があって、それについてカスタマーサポートセンターに電話をする。>

Answering Robot: Hello, you have contacted Fix It PC Customer Support. Please press 1 for hardware problems; press 2 for software problems; press 3 for other grievances.
<自動音声案内: こんにちは、こちらはFix It PCカスタマーサポートセンターです。ハードウェアの不具合については、1をプッシュしてください。ソフトウェアの不具合については2をプッシュしてください。それ以外の苦情については3をプッシュしてください。>

(A client presses button 1)
<顧客は、1をプッシュする。>

Answering Robot: You have pressed 1 for hardware problems. Please state the nature of your problem after you hear the beep. Beep!
<自動音声案内:あなたは、1:ハードウェアの不具合について、をプッシュしました。ビープ音が聞こえたら、あなたの不具合症状を述べてください。ピーッ!>

Client: Hi, I seem to be having problems with several of my computers. We had a power overload in the building. I fear some of the components might be fried. I would like you to send a technician to come look at them.
<どうも、私の何台かのコンピューターに問題があるように思っています。電力の過負荷が建物内でありまして、いくつかの構成部品が焼けてしまったのではないかと心配しています。そちらの技術者にこちらに来て見てもらいたいと思っています。>

Answering Robot:
Thank you for explaining your situation to us. You will be contacted by one of our technicians shortly.
<状況のご説明ありがとうございました。こちらの技術者からすぐに連絡させていただきます。>

(For a moment...)
<しばらくして。。。>

Technician Mike: Hi, I'm Mike and I've taken note of your problem. When would be the last time to come over?
<技術者マイク:こんにちは、私はマイクと言います。あなたの問題に注目しました。お伺いするのはいつがよろしいでしょうか。>

Client: As your earliest convenience. I'm here until 7 P.M.
<できるだけ早くがいいです。私はここに午後7時までいます。>

Technician Mike: Ok. Could you give me your address please?
<技術者マイク:かしこまりました。ご住所をお伺いしてもよろしいでしょうか。>

Client: 347 Sparrow Avenue.
<スパロー通りの347番地です。>

Technician Mike: Very well. I shall be there around 4 P.M. Thank you very much for your call.
<承知しました。私は4時ごろにお伺いします。お電話いただきましてありがとうございました。>

Client: Thank you as well. I will be expecting you.
<こちらこそ、どうも。あなたをお待ちしております。>

[ポイント]
regarding XX:XXについて、XXに関して
grievance:苦情、不平、不満
state the nature of your problem:あなたの問題の状況を述べる
fry:〜を油でいためる。(回路が)焼ける。(人を)電気椅子で処刑する。
would like you to V:あなたに〜してもらいたいと思っている
As your earliest convenience:都合がつくできるだけ早くに
I will be expecting you:あなたをお待ちしています

ビジネスにおいて、顧客と直接話す時は、企業のイメージや信頼度を左右する、とても重要な機会です。
特にカスタマーサポートに電話がかかっている場合などは、顧客が何らかの問題や不満を持っている時なので、スムーズに対応できるかどうかで、その後の評判が一変してしまいます。

最近は、人員コスト削減のため、自動音声案内が多く普及して、顧客が急いでいても長い間待たされることが多くあります。そんな時こそ、スムーズに的確な対応が出来るように、今回の一連のやりとりを脳内でシュミレーションしておきましょう。

英会話は、"その場でふさわしい単語や表現が出てくるか?"が勝負ですので、できるだけリアルな場面を想定して、ロールプレイすることが英会話上達のコツだと思います。

私自身、その会話がやりとりされている状況や緊張感を、リアルに脳内に感じることで、その後も長く記憶に残ると実感しています。そうすると、必要なときに、口をついてその表現が出てくるようになります。

今回のシーン1を例に取れば、私は勝手に想像していたのは、閉店した銀行の大理石でできたロビーに響き渡る、無機質な自動音声。それに続いて聞こえる、やり手の起業家、中年のフィルさんのしゃがれ声などです。ここまでくると、もはや妄想です(^^)

また、シーン2においては、コンピュータの回路が焼けてしまったと言っているので、ビニールが焼けたような鼻を突くような刺激臭を感じました。定時を過ぎて他の従業員が帰宅してしまった中、システム担当者は翌日には間に合うように、残業して懸命に復旧作業を進めています。

その緊張感や焦りが、彼のセリフから感じ取れたでしょうか。

人によって、妄想の種類はいろいろあるとは思いますが、英会話を練習していても、表現を覚えていられないという人は、”場面や情景や空気感をできるだけリアルにイメージすること。”に意識を向けて練習してみてください。

きっと、気がつかないうちにどんどん使える表現が身について、自然とTOEICのスコアも伸びていくと思いますよ。

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posted by アキ at 08:15| Comment(0) | レッスン復習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする